引っ越し屋さん | 通称「風来坊」こと超現実主義の気遣い無しのストレート文章(写真付き)

引っ越し屋さん

見積もりしに来た人は行き成り座って見積書を書き始める。
このようになりますが。
風来坊 「えはてなマーク部屋見ないんですかはてなマーク
見積もり人 「○○さんからの紹介なので、値段はこれでやらせて頂きます」
風来坊 「あの」
見積もり人 「このお値段でご納得いただけないでしょうか?」
風来坊 「いえ、自分で詰めるんですか?」
と言うと、それぐらいやれよという目線を送りつつ苦笑いwww
ヘイヘイ、詰めればいいんでしょ。
見積もり中にお茶でも入れようかと思ってたけどすぐ終わったんで残念。
せっかく台湾の青茶でも出そうかなと思ったのにね。
見積もりってこれならファックスで良かったんでね? 家には無いかwww
○○さんの顔の広さに感謝。

で、何かこっちは猛吹雪で困ったあせる
今日はコンパなのに、吹雪なんて災難だ。
交通機関生きてればいいけどww

で、さっき梱包資材がやってきた、ダンボールみて足りないかも、と言うと
お一人ですよね?大丈夫ですよ~ と言われた、見積もりに来た人部屋
見てないからこの量なんだろうか、でも35箱なら大丈夫か・・・・
まぁ足りなきゃ催促すればいいかwwww
布団入れるの持ってこなかったしね、残念ながらもう一回来てもらいますよww
緩衝材業務用サイズで持ってきたしねwwこれ返さないで貰いたいかもwww

では、また!